ビジネスの集客手段として、多くの企業や店舗で利用されているSNS。
X(旧:Twitter)、Instagram、Facebook、YouTube、LINE、TikTok、Pinterest、など様々なSNSがあります。

“ SNSとは、Social Networking Service(ソーシャルネットワーキングサービス)の略称で、登録された利用者同士が交流できるWebサイトの会員制サービスのことです ”

総務省|SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の仕組み|国民のためのサイバーセキュリティサイト



各SNSそれぞれに特徴や、利用者層の違い(年齢・性別など)があるため、利用するSNSの特性を理解した上で運用していくことが、集客のカギになります。

この記事では、Instagramでの集客方法について、解説していきます。

成果が出るInstagram運用方法とは?

写真やイラスト、画像、動画を投稿できるInstagram。

ビジュアルがメインの視覚で楽しめるSNSとして、若い女性を中心に広がっていましたが、近年では、様々な機能の追加とともに幅広い利用者層を獲得しております。

特に、性別問わず30〜40代以降の利用率も高まってきており、企業やお店のPRとして活用するのにも有効な媒体であると言えます。

企業やお店がPRとしてInstagramを活用する場合、自社の商品やサービスをアピールしたいターゲット層を明確にすることが重要です。


Instagramの運用で成果を出すためには、以下の2点がポイントとなります。

1)商品やサービスに興味関心のあるユーザーに、フォローしてもらう。

2)フォロワー以外の、興味関心のあるユーザーに、投稿を見てもらう。

では、自社アカウントをフォローしてもらったり、投稿を見てもらうためには、どのようにしたら良いのでしょうか?

Instagramには、様々な機能がありますが、すぐに実践できるポイントとして、まずは以下の5点に絞って解説します。

  1. プロフィール文
  2. ハイライト
  3. 固定投稿
  4. 投稿文
  5. ハッシュタグ

1. プロフィール文

プロフィール文は、どのような企業やお店なのか、情報が一目でわかる看板のような部分です。
プロフィールページは、ユーザーがフォローしたり、サイトURLへ誘導したりすることができる非常に重要なページですので、整理して文章を作成することがポイントとなります。

プロフィール文に記載する内容は、以下を参考に整理するとより良いでしょう。

①コンセプトを一言で表すと何か?
・何を売りにしているお店、企業なのか?

②誰に向けたアカウントなのか?
・どのような客層に向けて発信しているアカウントか?

③何を発信しているアカウントなのか?
・どんな商品の情報を発信しているのか?

④お店や企業の実績はあるか?
・人気の実績のある商品や受賞歴、経歴など、具体的にイメージがつきやすいものを書くと◎

⑤URLを押したくなる要素はあるか?
・ネット予約や注文ができる
・早割りがある
・メニューの詳細が見れる
 …など、サイトを訪れてみたくなるポイントがあるか?

以下は、当店でサポートさせて頂いている店舗様のInstagram公式アカウントです。
①〜⑤のポイントに沿って、分かりやすくプロフィール文が記載されています。

次は、「ハイライト」の活用方法について解説します。

2. ハイライト

「ハイライト」とは、プロフィール画面の下に表示される丸い枠の部分です。

24時間で非表示になるストーリーズ投稿をハイライトとして保存することで、24時間経過後でも投稿を見ることができる機能です。


ハイライトは複数作成することができるので、カテゴリ別にまとめると良いでしょう。
ハイライトを上手く活用することで、企業や店舗の魅力を効果的にアピールすることができます。

ハイライトの活用例として、以下が挙げられます。

ハイライトにまとめる内容を決める

ストーリーズをただハイライトに残すだけでなく、以下のようなポイントを意識してハイライトにまとめることで、より分かりやすく見やすいプロフィール画面になります。

  1. 発信内容をジャンルごとに整理する
    例えば、飲食店であれば「メニュー」や「レビュー」などです。
    メニューの内容や、料理の写真、お客様から頂いた感想など、それぞれジャンル別にしてまとめておくと良いでしょう。
  2. よく来る質問をまとめる(Q&A)
    お客様からよく来る質問をQ&Aにして、まとめておくと親切です。
  3. キャンペーン情報をまとめる
    季節ごとのキャンペーンや、期間限定のキャンペーンなど、お客さんが後からも見返したい情報をまとめておくと良いでしょう。

また、ハイライト内の動画にリンク(URL)を貼り、ECサイトや予約サイトへ誘導することも効果的でしょう。


ハイライトのデザインを統一する

  1. 文字入れ系
  2. アイコン系
  3. シンプルイラスト系
  4. 写真画像系

…など

ハイライトのデザインを整えることで、アカウントの世界観を一目で伝えることができます。
視覚的にも分かりやすく整理することで、より良い印象につながり、信頼できる企業や店舗としてフォローしてもらいやすくなります。


次回は、固定投稿について解説していきます。

当店では、InstagramをはじめとしたSNSページの作成・運用代行や、ネット広告の制作も行っております。
お店のロゴや広告向けのバナー、投稿用のPR動画などの作成も承ります。

また、Googleビジネスプロフィールのサポートも承っております。

貴社のビジネスがマップアプリで表示されない、などの疑問点がありましたら【つちや印刷広告舎(スノーグラス)】までお気軽にお問合せください。

ステッカーやカードなどの印刷物、広告動画の制作などもぜひご相談ください。